
但陽信用金庫で不動産担保ローンは利用できる?気になる融資情報
所有している不動産を有効に活用してお金を借りたいと考えた時、但陽信用金庫の不動産担保ローンが候補になるのか気になりますよね。
「但陽信用金庫」の公式情報を見ても、不動産担保ローンという名称の商品が大きく紹介されていないため、「取り扱いがないのでは?」と不安に思うかもしれません。
また、もし借りられるとしたら、「審査は厳しいのか?」「どれくらいの金額を借りられるのか?」といった点も知りたいところでしょう。
ここでは、但陽信用金庫で不動産を担保にしたローンを利用できるのか、どういった商品があるのかについて紹介します。
但陽信用金庫には不動産担保ローンという名称の商品はない
まず知っておきたいのは、但陽信用金庫の個人向けローン商品ラインナップには、「不動産担保ローン」という名前の専用商品は見当たらないという点です。
しかし、これは不動産を担保にお金を借りることが全くできない、という意味ではありません。
但陽信用金庫では、他のローン商品において、不動産を担保とすることで融資を受けられる場合があります。
複数の借入を一本化するローンなら不動産を担保にできる
その代表的な商品が「複数ローン一本化商品」です。
複数の借入を一本化するためのローンですが、融資金額に応じて不動産を担保とすることが条件となっています。
具体的には「一本化500」と「一本化3000」という商品が該当します。
これらの商品は、借入額が301万円を超える場合に、原則として不動産担保が必要となります。
「不動産担保ローン」という名前でなくても、所有不動産を活用できる可能性があることを覚えておきましょう。
不動産を担保にするローンの商品内容
それでは、不動産を担保とする「一本化500」と「一本化3000」の具体的な内容について紹介します。
「一本化500」は、301万円から500万円までの融資に対応しており、返済期間は最長で10年です。
一方、「一本化3000」は、501万円から3,000万円までと、より大きな資金需要に応えることができ、返済期間も最長20年と長く設定されています。
融資金額は、担保となる不動産の評価額の80%が上限となる点に注意が必要です。
金利は、どちらの商品も変動金利型で、年5.450%となっています。
ただし、これはあくまで基準となる金利であり、実際の適用金利は審査によって個別に決定されます。
また、金利は金融情勢によって変動する可能性があるため、最新の情報は必ず但陽信用金庫の窓口で確認するようにしましょう。
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個人事業主や経営者が事業資金として利用する場合
個人事業主や法人経営者の方が、事業目的で不動産を担保にお金を借りたいと考える場合もあるでしょう。
但陽信用金庫の事業者向け融資商品には、「不動産担保ローン」と明記されたものはありません。
しかし、「一般事業資金」という商品があり、運転資金や設備資金として利用できます。
このローンでは、担保については個別相談となっていますので、所有している不動産を担保に融資を受けられる可能性があります。
ココがポイント
事業者向けローンでは、多くの場合、事業計画の妥当性や将来性が重視されます。不動産という担保があっても、しっかりとした事業計画を準備しておくことが重要です。
申し込みの前に知っておきたい注意点
但陽信用金庫のローンに申し込む前に、いくつか知っておきたい注意点があります。
利用できる人の条件
ローンを利用するには、いくつかの条件を満たす必要があります。
例えば、但陽信用金庫の営業地区内に住んでいるか、勤務している必要があります。
また、年齢や年収、現在の借入状況などに関する条件もあります。
このローンでは、原則として保証能力のある保証人が1名以上必要です。
「保証人は頼める人がいない…」という方は、この点も考慮に入れておく必要があります。
ココに注意
金利や融資条件などの詳細は、金融情勢の変化などにより変更されることがあります。申し込みを検討する際には、必ず但陽信用金庫の窓口で最新の情報を確認してください。
但陽信用金庫以外も検討するなら
ここまで但陽信用金庫のローンについて見てきましたが、不動産担保ローンは他の金融機関でも取り扱っています。
もし、「もっと幅広い候補から自分に合ったローンを見つけたい」とお考えなら、他の金融機関の商品と比較検討するのも一つの手です。
金融機関によって、金利や審査基準、融資までのスピードは様々です。
特に、審査の柔軟性や融資スピードを重視するなら、ノンバンク系の不動産担保ローンも有力な候補となります。
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どのローンを選ぶにしても、複数の候補を比較し、ご自身の状況や目的に最も合ったものを見つけることが、後悔のない借り入れにつながります。
まずは但陽信用金庫の窓口で相談してみることから始めてみてはいかがでしょうか。